COLUMN
健康的でギルトフリーな間食にはナッツがぴったり!
Thursday, 12 December 2024 | 著者MiiL
こんにちは、ルルです。12月も半ばに差し掛かり、残す大きなイベントはクリスマスと年越しのみ。
今月は職場の忘年会や友達とのパーティー、年が明ければお正月と、とにかく楽しい予定が盛りだくさん!豪華なクリスマスメニューやおせち料理のほかにも、スイーツやお酒を思う存分楽しむために、普段の食生活に気を付けてるんだ。特に気を付けているのは間食。量を食べすぎないように気を付けることはもちろん、栄養バランスが良く、ヘルシーでギルトフリーなナッツを選ぶようにしてるんだ。
1日あたり取っていい間食の目安は200kcal(農林水産省・厚生量労働省による「食事バランスガイド」参照)。例えば、ポテトチップスだと約35gに相当するカロリーで、1袋60g前後のものであれば1/2袋が間食の目安になるの。半分も食べられるんだと思って食べ始めてみると、あっという間に食べ終わっちゃうし物足りなさを感じて気づいたら1袋食べ切っちゃうなんてこともよくあるの。それにスナック菓子は栄養素が糖質に偏っているから健康的でギルトフリーな間食の選択とは言えない。
だけど、ナッツ類なら間食の目安である200kcalに相当する量は、20~25粒。カロリーは高いけど、栄養バランスが良く、歯応えも良いから、少量でも満足感や満腹感も感じられるし、食べ物からしか取れない良質な脂「不飽和脂肪酸」を含んでいるから間食におすすめ。食べる量さえ、しっかりコントロールできれば、まさに健康的でギルトフリーな間食の選択と言えるの。
アーモンドやカシューナッツなど、数あるナッツの中でも1番食べているのはマカダミアナッツ。
マカダミアナッツは脂質やたんぱく質、炭水化物といった三大栄養素はもちろん、ミネラルやビタミン、食物繊維など豊富な栄養素をバランスよく含んでいながら低糖質。サクサクっと軽い食感と、噛めば噛むほどマカダミアナッツの濃厚な甘みが口いっぱいに広がって満足感も高いから、間食にぴったりのナッツだと思うんだ。
特にMiiLのマカダミアナッツは塩加減が絶妙で、マカダミアナッツの香ばしさと本来の甘さを引き立てる味付けがクセになるおいしさでリピートしてるんだ。パッケージは瓶みたいなデザインでかわいいのに、ふた付きでプラスチックだから軽くて持ち運ぶのにもとっても便利。同じパッケージでいくつかナッツがあるからシリーズで集めてキッチンに並べて飾ってもかわいいの。こういう見た目の喜びも大切だよね。自分のご機嫌はしっかりとってギルトフリーな間食を楽しみたいと思います。
アーモンドやカシューナッツなど、数あるナッツの中でも1番食べているのはマカダミアナッツ。
マカダミアナッツは脂質やたんぱく質、炭水化物といった三大栄養素はもちろん、ミネラルやビタミン、食物繊維など豊富な栄養素をバランスよく含んでいながら低糖質。サクサクっと軽い食感と、噛めば噛むほどマカダミアナッツの濃厚な甘みが口いっぱいに広がって満足感も高いから、間食にぴったりのナッツだと思うんだ。
特にMiiLのマカダミアナッツは塩加減が絶妙で、マカダミアナッツの香ばしさと本来の甘さを引き立てる味付けがクセになるおいしさでリピートしてるんだ。パッケージは瓶みたいなデザインでかわいいのに、ふた付きでプラスチックだから軽くて持ち運ぶのにもとっても便利。同じパッケージでいくつかナッツがあるからシリーズで集めてキッチンに並べて飾ってもかわいいの。こういう見た目の喜びも大切だよね。自分のご機嫌はしっかりとってギルトフリーな間食を楽しみたいと思います。