COLUMN
さくさくふんわりのワッフルは、週に一度の“ごほうび”です。
Friday, 31 May 2024 | 著者MiiL
RYOです。 食が趣味の私。
ダイエットと甘い嗜好品のバランスをとることはなかなか難しいですが、その中でも我慢できないのがワッフルです。ワッフルは私にとって週に一度の“ごほうび”で、ワッフルを食べるために、ほかの日はバランスの取れた食生活を送ってカロリーに気を付けているのです。
ワッフルを抗うことのできる人などいるだろうか?
ベルギー発祥のワッフルは、外はサクサク、中はふわふわ。長い年月をかけて世界中で愛される朝食の定番に進化してきました。ワッフルの魅力は、シロップをかけたり、バターを塗ってフルーツやホイップクリームをトッピングしたりと、その汎用性の高さにあります。
ニューヨークで大学院生をしていた頃は、毎朝自分でワッフルを作っていた時期もあります。しかし現在サラリーマンになった私は、忙しさもあって毎朝焼きたてのワッフルを作ることが難しい状況です。そんな時、カスミのプライベートブランドであるMiiLのワッフルを発見!外はカリッとサクサク、噛めば中は軽くてふわふわです。
私にとってワッフルは単なる朝食のお供ではなく、心地よさの象徴です。甘い喜びで私の人生を豊かにしてくれる大切な存在なのです。