エビチリやエビマヨも!?中華風アレンジならエビ焼売におまかせあれ！

昨日は冷凍焼売の汎用性の高さをご紹介しましたが、今日はエビ焼売について語ってみます。エビ焼売も揚げたりスープにしたりすることが多いのですが、肉焼売とは違った風味が楽しめるので肉・エビの両方をストックしておくとその日の気分によって選べる料理の幅が広がります。ただ、せっかくのエビの食感や味わいを最大限に生かすことができるのはやはり中華！よくやる簡単アレンジは「エビマヨ風」。マヨネーズ、ケチャップ、砂糖、ヨーグルトを混ぜたソースにレンジアップしたエビ餃子を和えるだけ！同じく、ケチャップ、鶏ガラスープの素、しょうゆにチューブのニンニクとショウガを混ぜたソースと和えれば「エビチリ風」になります。どちらも時間があるときは揚げた方がより本格的な味に。ぜひおすすめしたいエビ焼売のアレンジです。

多めのゴマ油で溶き卵やネギ、キクラゲと炒めれば、エビ焼売の中華風炒めの出来上がり。ご飯の上に乗せて丼にすればボリュームたっぷりの中華丼になります。中華料理が好きな人は、生キクラゲを冷凍しておくと本格的な中華料理が手軽に楽しめるのでおすすめ。あのコリっとした食感が加わるだけで一気に満足度が上がります。

桜エビと菜の花の炊き込みご飯

えびパン

炊飯器でエビピラフ

海老とアボカドのハニーマヨグラタン