COLUMN

今や冷食は食卓の中心!

Friday, 18 October 2024 | 著者MiiL

こんにちは、ミランダです。先日、友人が働いている食品会社のモニターを頼まれて冷凍食品の試食会に参加してきたの。

話題の冷凍すしや、冷凍クロワッサン、複数の食材が入っているお弁当、イタリアンの前菜、中華などいろんなジャンルの冷凍食品が並んでいて、どれも作りたてのようなおいしさでびっくりしちゃった。昨今の冷凍技術の進歩のおかげで、さまざまな料理が手軽に味わえるようになったのはとてもうれしいこと。そういえば、数年前から機内食も冷凍食品として販売されているのよね。
レンジアップするだけで“空の味”が手軽に楽しめるなんて、いい時代になったなーと思います。

今回の試食会で私が感じたことは、冷凍食品はもはや国民食だということ。私が子どものころは、冷凍食品が食卓のメインになることはなかったけど、今や味も見た目も食卓の中心にあってまったく違和感がない。餃子や焼売は、わが家のような二人世帯だとわざわざ作るよりもコスパが良くていつも頼っています。特に焼売は、冷凍庫に常に入っている“常備菜”。レンジアップでも十分おいしいけど、時間があるときはキャベツやモヤシを敷いて蒸し上げるとお店の味わいになるので、ぜひ試してみてください!

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