COLUMN
ホットプレートで豪快にちゃんちゃん焼き!
Wednesday, 02 April 2025 | 著者MiiL

こんにちは、サラです。春休み真っただ中。
暖かい日も増えてきたので、外に出る機会も多くなってきました。天気の良い日には、いつもなら車で移動するスーパーや公園に娘と歩いて行ったり、のんびりと散歩を楽しむことも。コンビニで買ったソフトクリームを食べながら、他愛のない話をしながら公園をぶらぶらとする時間にふと幸せを感じます。
帰り道、ふたりでスーパーに寄ったらいつもは切り身で売っているシャケが三枚おろしで店頭に並んでいて、思わず購入。ふっくらと肉厚で脂が乗ったシャケを見て、今晩の献立をちゃんちゃん焼きに決めました。
ちゃんちゃん焼きは北海道の郷土料理。シャケと旬の野菜を蒸し焼きにして、味噌で味付けをした料理で、石狩地方の漁師町が発祥といわれています。船上で、漁師が釣ったシャケをドラム缶の鉄板で焼いて食べたのが始まりで、名前の由来は「ちゃちゃっと作れるから」「お父ちゃんがつくるから」「焼くときにへらと鉄板がチャンチャンと音を立てるから」と諸説あるようです。私が初めてちゃんちゃん焼きを食べたのは中学生のころの家族旅行でした。鉄板の上で豪快に焼かれたシャケと野菜、ジュージューと勢いよく立ち上る湯気と音、甘めのみそ味を今でもしっかりと覚えています。
あのときの味を頼りにみそに砂糖とみりん、酒を混ぜて、コクを出すためのマヨネーズを隠し味にみそだれを作りました。ホットプレートにキャベツ、シメジ、タマネギ、ニンジン、モヤシをたっぷりと敷いた上にシャケを切らずに乗せてみそだれをかけ、ふたをして蒸すこと数分。ふたを開けると、あのときと同じような湯気と音に家族から歓声があがりました。娘は初めてのちゃんちゃん焼きに興味津々、熱々のシャケと野菜をごはんに乗せておいしそうに食べていました。
なかなか大きなシャケを買える機会がないと思っていたのですが、MiiLのミールキットに「鮭のちゃんちゃん焼き」を発見。大きなシャケとカットされた野菜、みそだれが入っているので手軽に料理できるのはとても楽!このサイズなら娘とふたりの昼食にも使えそうです。