• MiiL
  • COLUMN
  • おうち時間を有意義に!高級レトルト食品で叶えるおうちレストラン。

COLUMN

おうち時間を有意義に!高級レトルト食品で叶えるおうちレストラン。

Friday, 06 December 2024 | 著者MiiL

こんにちは、ルルです。各地で開催されているクリスマスツリーの点灯式のニュースの映像がきれいで、茨城県石岡市にある「いばらきフラワーパーク」へイルミネーションを見に行ってきたの。

バラが満開の時期もとってもきれいだけど、イルミネーションできらびやかなパークもとってもきれいで感動しちゃった。クリスマスのCMやイルミネーションを見ていると、「いつも頑張っている自分に」ってごほうびを買いたくなっちゃうんだよね。寒い冬は手軽においしい料理が食べられる高級レトルト食品を買って、おうちレストランを楽しむんだ。

ここ数年レトルト食品は災害時の備蓄用の食品というイメージが強く、おうちにローリングストックしている人も多いんじゃないかな。私もおうちにレトルト食品をストックしてるよ。疲れた時に使ったら、後日使った分のレトルト食品を補充するようにしてるよ。どうしてもレトルト食品というと低価格で手軽にさっと食事が取れるってイメージがあるんだけど、最近はご当地限定のものやレストランの味が食べられる高級なものまで種類が豊富になっていて、レトルト食品コーナーを見るのも楽しいの。今までは高級レトルト食品なんて食べたことなかったんだけど、友達にプレゼントでもらった高級レトルト食品を食べたらびっくりしちゃった。レトルトの域を超えたおいしい料理が手軽におうちで食べられるの。それ以来、ローリングストック用は低価格で定番のものを、ごほうびの時やちょっぴりぜいたくをする時は高級レトルトを使い分けて、レトルト食品を楽しんでるんだ。

きょうみたいに「おうちでおいしい料理が食べたい」って時は、もちろん高級レトルト食品一択。
いくつかお気に入りのレトルト食品があるんだけど、その中でも1番お気に入りなのがMiiLのポークカレー。
このMiiLのカレーは、茨城県土浦市にある老舗洋食屋の「レストラン中台」のシェフが監修したもので、まさにおうちで本格的なレストランの味が味わえるの。祖父の代から大切に引き継いでいるデミグラスソースに、香味野菜で作ったブイヨンスープ、数種類のスパイスを加えて作ったカレールーは、奥深い味わいとやわらかくなるまで煮込まれたとろっとろの豚肉がごろごろ入っているから満足感もばっちり。お湯もしくは電子レンジで温めて開封すると、カレーのいい香りがふわーっと部屋中に広がるの。お気に入りの器にご飯を盛り付けてカレーをかければ完成。あっという間にレストランのカレーが目の前に。おうちで食べるレストランの味は、食べた後も暖かい部屋のままだし、おいしい香りもしばらく堪能できるし、いいこと尽くし!おうち時間を有意義にしてくれるレトルト食品は私の生活に欠かすことのできない食品です。

Share

  • Facebook
  • Twitter
  • whatsapp
  • URLをコピー

コラムのおすすめ記事

CLOSE

MiiL

kasumi

URLをコピーしました